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ニートが無料のプログラミングスクールかIT留学で就職もできる裏技

こんにちは。元こじらせニートのあこう(@kouji_akou)です。この記事ではニートの人にオススメのプログラミングスクールをご紹介しようと思います。

ニートの人は就職やこの先の進路に悩んでいる人も多いと思います。ただ、時間はあるけどどうやって動けばいいかわからない、何をしていいかわからない人もいるでしょう。

そんなニートの人には「プログラミング」を学ぶことをオススメします。

ただ、なかなか独学でやっても挫折してしまう人が多いので、プログラミングスクールに入るかフィリピン・セブ島にIT留学することをオススメします。

そして、そのプログラミングスクールとIT留学は、無料で受けることができてさらに就職サポートも付いているんです。

胡散臭いかもしれませんが事実です。

そんな裏技を今回の記事で詳しく説明していきますね。

・ニートがまず「プログラミングスクール」に行くべき理由

・ニートにオススメの「無料」のプログラミングスクール

・ニートにオススメのセブ島無料IT留学

目次

ニートが「プログラミングスクール」に行くべき理由

ニートがプログラミングスクールに行くべき理由は以下のとおりです。

・時代の流れとしてプログラミングは習得しておくべき

・ただし、独学でプログラミングを習得していくのは難しい

・プログラミングスクールなら講師がいるので挫折しにくい

それでは詳しく説明していきますね。

時代の流れとしてプログラミングは習得しておくべき

みなさんお気付きの方もいるかもしれませんが、これからの時代はITを学ぶことが非常に重要になってきます。

その中でも「プログラミング」を学んでおくと、割とこれからの時代は人生がコントロールしやすくなります。

2020年から日本の小学校でも「プログラミング」が必修科目になります。

そして、イギリスの超名門「オックスフォード大学」のマイケル・A・オズボーン教授はこのように提唱しています。

「あと10~20年の間に人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる。」

ただ、この事実にどれぐらいの人が気づいているのでしょうか。

日本は経済的にも成長ととげ、日本人同士で日本語だけで仕事が成り立ち、最悪コンビニのアルバイトなどでも困らずに暮らすことは可能です。

しかし、島国の影響もあり経済的にも困ることがないからか、ほとんどの人が外国を意識することなく日々生活しており、日本の経済が止まっている、そして東南アジアを中心にどんどん諸外国は経済成長していることを知りません。

実際には、日本のIT技術に関してはすでに世界から遅れを取っています。

このIT時代真っ只中で生き残っていくためには、「プログラミング」を身につけておくことは必須と言ってもいいでしょう。



独学でプログラミングを習得するのは難しいので無料のスクールに通おう

ただし、プログラミングを学ぶにも途中で挫折してしまう人が多いのも事実です。

独学でプログラミングを学ぶ9割の人が途中で挫折してしまうとも言われており、ニートの人がプログラミングを習得するのには、高きハードルであることは間違い無いでしょう。

そこで、優秀なプログラミング講師をかかえる無料のスクールに通うことをオススメします。

ニート
え?無料で通えるプログラミングスクールがあるんですか?
あこう
そうですね。インターノウスという会社がやっている「プログラマカレッジ/エンジニアカレッジ」です。
ニート
なぜ無料になるんですか?
あこう
就職をすることでIT企業からの協賛金をスクールの運営費用に充てています。詳しくはこちらの記事で説明しています。
ニート
これは画期的なプランですね。これはすぐに問い合わせしてみないと。
あこう
そうですね。思い立ったらすぐ行動ですね。

プログラマカレッジを見てみる

エンジニアカレッジを見てみる

プログラミングスクールなら講師がいるので挫折しにくい

独学でうまくいかない理由は主に以下の3つ。

・自己管理ができない

・わからないときに聞ける人がいない

・ゴールが見えていないので挫折しやすい

このあたりが考えられます。

独学だと自己管理ができない

やはり、なかなか一人で独学していても周りに見てくれる人や強制力を持った人がいないと、自己管理がしにくくなります。

会社員だったら、就業時間は基本的に出社しないといけなかったり、友人との待ち合わせだったらもちろん遅刻はできません。

ただ、独学となると誰にも縛られることなく自由に勉強していつでも辞めることができてしまいます。

わからないときに聞ける人がいない

わからないときに聞ける人がいないのも、プログラミングの独学を挫折する大きな原因の一つです。

実際にソースコードを打ち込んでいると、自分が思っているとおりにならない「バグ」が起きたりします。

単純にどこかソースコードを間違えているから、思っている表記にならないのです。

ただし、自分でなかなかどこが間違えているのか、どうやったらいいのかがわからないことが多々あります。

何時間も格闘して、結局後回しにしていつの間にか挫折する。こんな結末を迎えてしまいがちです。

ゴールが見えていないので挫折しやすい

また、プログラミングを習得といっても、何を持ってゴールとするのかがわからないまま勉強をしていてはなかなかモチベーションを保つのが難しいです。

もしプログラミングスクールに通っていれば、講師がしっかりとバグを修正してくれたり、ゴールを示してくれます。

ニートにオススメのセブ島無料IT留学

セブ島には「Kredo IT留学」という英語×ITを同時に学べる語学学校があります。

通常のIT留学だと、1か月あたり約25〜30万円ぐらいかかるのですが、なんとKredoの無料留学は「ほぼ0円」で留学ができてしまいます。

さらに、先ほどご紹介した「プログラマカレッジ/エンジニアカレッジ」とも提携しています。

そのため、セブ島無料IT留学を1か月受講した後、「プログラマカレッジ/エンジニアカレッジ」を2か月〜3か月受講していただき、インターノウスの担当者がIT企業への就職を強力サポートしてくれるという流れです。

ニート
え?どっちもほぼ無料なら、セブ島留学に行ってからプログラマカレッジ/エンジニアカレッジに通った方がいいじゃないですか?

あこう
そうですね、その方がいいと思います。ただ、注意点があって。Kredo無料留学に関しては、途中離脱ができないことになっています。

ニート
そうなんですね!もし離脱しちゃった場合はどうすればいいんですか?
あこう
その場合はペナルティーとして違約金20万円を支払わないといけなくなります。なので、途中離脱しなければ、ほぼ無料でセブ島IT留学もできてしまうというわけです。ただし、現地のVISA更新費用や航空券代などは負担しないといけないので、数万円はどうしても費用がかかってしまいます。
ニート
じゃあ、ちゃんとセブ島無料IT留学→インターノウスのプログラミングスクール→IT企業へ就職まで頑張れる人がオススメということですね。
あこう
そうなりますね。希望者の就職率に関しては96.2%を誇っているので、最後まで諦めなければ「セブ島無料留学」に行けるということですね。
ニート
そういうことですね。わかりました!気になるので一度問い合わせてみることにします。

あこうにセブ島IT無料留学の相談を問い合わせてみる

まとめ:ニートの人は無料でプログラミングを学んで就職も手に入れよう!

今回の記事をまとめますね。

・将来的にAIに仕事が奪われていくので、今のうちにプログラミングを学んでおくことが大事

・ニートはプログラミングを学んで人生逆転を狙おう

・無料で留学、プログラミングスクールに通えて就職できるプランもある

こんなところですね。

とにかく、この記事を読んでいるニートの人がいたら、いますぐ動くことが大事だと思います。

僕もニート時代は全然動けずに時間を無駄に過ごしてしまったので。

今回は以上です。

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