
ゲームとかネットサーフィンとかも好きだし、パソコン使ってゲームとかアプリ作ってみたい気持ちもあるけど、実際にどうやって学んで就職したらいいのかな?
こういった疑問を解決していきます。
こんにちは。あこう(@kouji_akou)です。
ニート歴約2年の僕は、海外でプログラミングやデザインを学んでIT教育ベンチャーに就職しました。
今まではIT業界とは無縁だった僕が、プログラミングに触れることで、ITの知識が格段に向上して苦手意識までもなくなりました。
ここまで来ると、これからの時代には強いです。僕のように学歴、職歴が乏しくても仕事に困りません。
そんな経験をした僕が、ニートのあなたにIT業界で転職する方法をお伝えするのがこの記事です。
ぜひ、あなたもこの記事を最後まで読んで、IT革命の波に乗ってこれからの時代を生き抜いていきましょう。
ニートでも逆転可能!それがIT業界です。
それでは本文へどうぞ!
ニートだからこそIT業界で就職することをおすすめします!


ニートは、あえてIT業界での就職を狙って欲しいと考えています。



って思う人もいますよね?
では、なぜニートが IT業界に行くべきなのか。
以下のとおりです。
・世界的にIT業界は伸びているのでIT人材の市場価値も高い
・IT業界は人材不足なのでニートでも就職しやすい
を順番に説明していきますね。
世界的にIT業界は伸びているのでIT人材の市場価値も高い
2018年8月20日更新のダイヤモンドオンラインに面白いデータがありました。
平成元年と平成30年の世界時価総額ランキングを比べたものです。
なんと、平成元年にはランキングの上位をほとんど日本の企業が占めていたんですね。
それも、トップ10に日本の銀行が5行もランクインしてます。
しかし、30年後の平成30年には、日本の企業はトップ10どころかトップ50に1社(トヨタ自動車)しか入っていません。
そして、一番特徴的なのが、ランキングの上位を占めているほとんどが、テクノロジー領域の会社。
世界でどれだけIT産業が伸びたかが、ひと目でわかるデータになっています。
そして、お隣の中国、韓国、台湾にも負けている状況とは、日本の経済、IT産業がいかに遅れているかがわかりますよね。
日本のIT業界は人材不足なのでニートでも就職しやすい
近年、急速なIT技術の発展により世界的にIT人材が不足しています。
以下は、経済産業省が2018年6月に発表した『IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果』の資料内データです。


少しわかりにくいかもしれませんが、IT人材は現在でも不足しており、2030年には最大で79万人もIT人材が不足すると言われています。
ということは、答えはシンプルですよね。
競争率が低いので就職をつかみやすい、あるいは教育ありきで採用してくれるということです。
ニートからIT業界ではたらくための3つの方法


では、肝心のニートがIT業界ではたらく方法をお教えします。
方法としては3つあります。
・お金をためてIT系のスクールに通い就職する
・【全て無料】就職サポート付きのプログラミングスクールに通う
・独学でプログラミングなどを学んで就職する
この3つですね。
いくら簡単とは言っても、まったくIT知識やスキルがないと厳しいので、少しは学びましょうといったところです。
こちらも順番に説明していきます。
お金をためてIT系のスクールに通う
お金を貯めてIT系のスクールに通うのは、一番シンプルな方法ですね。
では、IT系スクールといってもどんな種類があるのか。
以下のとおり。
・プログラミング
・Webデザイン
・Webマネジメント
それぞれ、どういったことを学べるのかはTechAcademy [テックアカデミー]
のコースをご覧いただけるとわかるかと思います。


中でも、近年人気で就職に有利なのはプログラミングです。
プログラミング言語にもよりますが、年収1,000万円以上稼ぐエンジニアになることも可能。
ニートが普通にはたらいてもなかなか高収入は見込めませんが、時代の流れに合わせたスキルを習得すれば、可能性は広がるばかりです。
無料での説明会も動画で見れますので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
TechAcademy [テックアカデミー]のHPを見てみる
【全て無料】就職サポート付きのプログラミングスクールに通う



実は、すべて無料でプログラミングスクール受講料、就職サポート(就職率95%以上)もついたコースがあるんです。






就職サポート付きプログラミングスクールを3つご紹介
その夢のようなプログラムをお持ちなのが、以下の3つです。
そして、気になる『なぜ、無料でプログラミングスクールに通えて、就職まで支援してくれるのか』ですが、以下のような理由があります。
プログラミングスクールの就職支援を受けてIT企業に就職が決まった際に、企業から成功報酬がある。
その費用をスクール運営に充てているため、プログラミングスクールへの参加者は無料になる。
先ほどもお伝えしましたが、IT人材は世界的に不足しています。日本も例外ではありません。
そのため、企業が多額のコストをかけて社内教育するよりも、専門的なノウハウを持っているプログラミングスクールと提携した方が効率面、コスト面で優れているということ。
これなら納得ですね。
独学でプログラミングなどを学んで就職する
最後は、独学でプログラミングなどを学んで就職をするパターンです。
有名なプログラミング学習サイトは、プロゲートとドットインストールです。
ただ、結論から言ってしまうと、独学でプログラミング学習をすることはおすすめしません。
理由は、独学は挫折するから。特にニートならなおさらです。
そう。実は独学でプログラミングを学ぶ9割もの人が挫折してしまうと言われています。
そういった人のために、プログラミングスクールや講師、メンターという存在があるわけですね。
ちなみに、プログラミングを学ぶときに大事なことは以下のとおり。
・問題解決能力
・継続力
・忍耐力
・自己管理能力
このあたりですかね。
頻繁に起こるエラーの修正や、難しすぎて煮詰まってしまう、なんてことはよくあります。
さらに、独学を継続するための自己管理しなければなりません。
しかし、そこは僕も元ニート。わかっています。
9割もの人が挫折する独学でのプログラミング学習を、ニートの人が継続し、マスターできるとは到底思いません。笑
多大な労力と時間を無駄にする、独学でのプログラミング学習はニートにはおすすめしません。
独学でプログラミングをマスターできる人は、何をさせてもできてしまうほんの一部の優秀な人だということです。
ニートはIT業界に就職もできる無料のプログラミングスクールに行こう


ニートなら、もう選択肢は無料でプログラミングスクールに通い、就職もしてしまうことをおすすめします。
理由は以下の3つがあります。
・ニートはほとんどの人がプログラミングスクールに通うお金がない
・プログラミングスクールから就職まで一括で無料サポートしてくれるので挫折しにくい
・就職率が95%以上なのでニートであっても就職できる
もう控えめに言っても、ニートが人生逆転するためのスクールと言ってもいいんじゃないでしょうか。



まとめ:ニートでもIT業界に就職すれば勝ち目が見えてくる


それではこの記事をまとめます。
・IT産業はこれからますます伸びる予想
・世界的にIT人材が不足している
・ニートでもITスキルを身につければ人生逆手のきっかけがつかめる
・ニートには独学でのプログラミング学習をおすすめしない
・就職支援付きのプログラミングスクールが無料で行ける
この記事を最後まで読んでもらって、いかにニートはIT業界に行くべきかがわかったかと思います。
そして、IT業界への就職をほぼ確約させたいのであれば、プログラミング学習から就職支援まで無料で行ってくれるサービスをぜひ使ってください。
さあ、これからの時代はインターネットやSNSを通じて、簡単に情報を手に入ります。
となると、いかに早く行動するかが勝負になってきますよ。
この情報に興味があったら、すぐに動いてみることで周りに差をつけることができます。
あなたも人生逆転を狙いましょう!
今回は以上です!最後まで読んでいただきありがとうございました。